ヘルメット「カブ」って事故「ナス」 新山千春さん安全呼びかけ

自転車の安全利用を呼びかけるイベントで、参加者にカブとナスを手渡すタレントの新山千春さん=20日午後0時52分、東京都練馬区石神井町(橘川玲奈撮影)
自転車の安全利用を呼びかけるイベントで、参加者にカブとナスを手渡すタレントの新山千春さん=20日午後0時52分、東京都練馬区石神井町(橘川玲奈撮影)

ヘルメットを「カブ」って事故「ナス」-。小学生らの自転車ヘルメット着用を呼びかけるイベントが、西武池袋線の石神井公園駅(東京都練馬区)前で開かれた。警視庁石神井署の署員や一日署長に任命されたタレントの新山千春さん(41)らが、来場者にカブとナスを配布した。

道交法は、13歳未満が自転車に乗る際、ヘルメットを着用するのは保護者の努力義務と定める。令和元~3年に自転車事故で死亡した人のうち、約7割が頭部に損傷を負っており、警視庁は事故防止のため、大人でもヘルメットの着用を勧めている。

イベントでは、署員と新山さんがトークショー形式で、自転車の交通ルールを確認。新山さんは「自転車に乗るときは、周りの人への思いやりの気持ちをもって、運転してほしい」と話した。

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