瑶子さま障害者表彰式典ご臨席 仙台、ありのまま自立大賞

ありのまま自立大賞を贈られた吉田翔さん(左)らと記念撮影に応じられる故寬仁親王の次女瑶子さま=23日午後、仙台市
ありのまま自立大賞を贈られた吉田翔さん(左)らと記念撮影に応じられる故寬仁親王の次女瑶子さま=23日午後、仙台市

三笠宮家の瑶子さまは23日、仙台市の福祉プラザを訪れ、自立して活動する障害者や支援者を表彰する第22回ありのまま自立大賞の授賞式に出席された。賞は父の寬仁親王殿下が総裁を務めた社会福祉法人「ありのまま舎」(同市)が主催した。

自立大賞は、先天性難聴があり、耳鼻咽喉科の専門医を目指す長崎市の医師吉田翔さん(38)に贈られた。感音性難聴がある瑶子さまは選考委員長としてあいさつし、「多くの方々に状況を知っていただき、悩んだりすることなく、ここに行ったら理由が分かるんだと思える場ができたら良いなと思っています」と述べられた。

自立大賞は平成11年に創設された。新型コロナウイルス禍で令和2年と3年は選考が実施されなかった。

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