戦争表現、違法と露検察 独立系メディア

プーチン露大統領(AP)
プーチン露大統領(AP)

ロシアの検察庁は、ウクライナ侵攻について「戦争」と表現することは違法との見解を示した。戦争表現は、国家総動員令や外出禁止令など「法的な結果」を伴う場合に使うべきだと判断した。ロシア独立系メディア「メドゥーザ」が21日伝えた。

プーチン政権は侵攻を「特別軍事作戦」と称し、ロシア当局は「戦争」や「侵攻」などの表現を削除するようメディアに要求している。

自身のサイトを3月に遮断されたブロガーが起こした訴訟手続きで、検察側は「戦争という言葉が多く使われていた」と指摘。「不正確な情報を拡散した」と主張した。(共同)

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