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万博1000日前

㊦世界遺産にも「いらっしゃい」 虎視眈々のコバンザメ戦略

国内外から2820万人の来場を見込む大阪・関西万博は、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ観光復活に向けた切り札といえる。このため開催地の大阪だけでなく、周辺自治体でも観光振興の動きが広がる。

通常の観光にエンタメ付加

万博開幕まで千日を迎える前日の17日夕、世界文化遺産・高野山金剛峯寺(和歌山県高野町)の大広間に絵師、巨勢(こせの)有康(ともやす)に扮(ふん)した俳優の声が響いた。「お前たちは弘法大師空海の人生を知っているか」。有康は空海の高野山入定(にゅうじょう)までを絵巻物にした「高野大師行状図画」の作者。拝観時間後に開催されたツアーの一幕で、俳優は表具師の弟子という設定のツアー参加者に語り掛け、空海や仏教芸術に関する逸話をテンポよく披露した。

旅行企画会社のエクスペリサスと、南海電気鉄道が新たに始めたプランで、11月まで試験的に実施する。単に高野山を観光するのではなく、現地での演劇にツアー参加者が入り込んで歴史を体感してもらう狙いがあり、高付加価値の「没入型体験」がウリだ。

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