美術ファン名作を堪能 フェルメール展

作品を鑑賞する来場者ら=16日午前、大阪市天王寺区(渡辺大樹撮影)
作品を鑑賞する来場者ら=16日午前、大阪市天王寺区(渡辺大樹撮影)

大阪市立美術館(同市天王寺区)で16日に開幕した「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」(産経新聞社など主催)。初日から多くの美術ファンが訪れ、オランダ絵画黄金期の名作を楽しんだ。

塗りつぶされていたキューピッドの画中画が大規模修復でよみがえった、フェルメールの初期の傑作「窓辺で手紙を読む女」が人気を集めていた。

友人と訪れた大阪市都島区の会社員、二宮良さん(44)は、「思っていた以上にきれいで、最近描いたような鮮明さにビックリした。修復前もよかったが、修復後もいい」と話し、大規模修復を経た作品に驚いた様子だった。

同展は9月25日まで。土日祝日は予約優先制だが、平日は予約不要。詳細は公式ホームページで。

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