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元首相銃撃動画がトラウマに、不用意な「ながら見」の危険性

遊説中の安倍晋三元首相が銃撃され、辺りに白煙が立ち上った=8日、奈良市(提供写真)
遊説中の安倍晋三元首相が銃撃され、辺りに白煙が立ち上った=8日、奈良市(提供写真)

自民党の安倍晋三元首相の銃撃事件を巡っては、轟音(ごうおん)を上げる発砲シーンや元首相が崩れ落ちる衝撃的な動画が交流サイト(SNS)上にあふれ、映像に繰り返し触れる中で心身に不調をきたす人も出ている。特に注意が必要なのは、成長期の子供や過去に心的外傷後ストレス障害(PTSD)を経験した人たち。どう対応すればいいのか、専門家に聞いた。(木ノ下めぐみ)

「動画にショックを受け、見ているうちに落ち着かなくなった」

そう打ち明けるのは堺市東区の女性会社員(39)。銃撃事件翌日の土曜日、自宅でSNSやテレビを眺めていると事件の映像がひっきりなしに流れ、次第に気持ちがめいった。

影響は大人に限らない。大阪市に住む小学5年の女児(10)は、自宅で1人でいるときに銃撃動画を繰り返し見てしまった。

それ以降、事件を連想させる言葉に過敏に反応。参院選開票日の選挙特番のテレビを「見たくない」とさえぎり、キーボードのタイピングゲームに登場した「鉄砲」の問題に、打ち込む手が止まった。女児にとって、元首相はテレビで見慣れた〝親戚〟のような存在だったようだ。母親に「悲しい」とぽつりとこぼした。

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