安倍元首相銃撃 奈良選挙区当選の自民・佐藤氏が献花台で黙禱

安倍元首相が銃撃された現場近くの献花台を訪れた佐藤啓氏=11日午前、奈良市(沢野貴信撮影)
安倍元首相が銃撃された現場近くの献花台を訪れた佐藤啓氏=11日午前、奈良市(沢野貴信撮影)

10日に投開票された参院選から一夜明けた11日朝、奈良選挙区(改選数1)で再選を果たした自民党の佐藤啓氏(43)が、安倍晋三元首相が銃撃された現場近くに設けられた献花台を訪れ、黙禱(もくとう)をささげた。

午前8時50分ごろ、黒いネクタイ姿で事件現場に訪れた佐藤氏は、献花台の前で手を合わせ、深々と頭を下げた。

報道陣の取材に応じた佐藤氏は、「心よりお悔やみとこれまでご指導いただいた感謝を申し上げた」と述べたうえで、「安倍元首相の政治理念や政策を実現しようとする情熱を見習い、心新たに2期目の仕事をしたい」と話した。

佐藤氏は同日、東京都内で執り行われる安倍氏の通夜に参列するため上京予定。

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