参院選

選管職員がコロナ感染、投票用紙交付に従事 投票に影響なし・堺市

堺市役所=堺市堺区(沢野貴信撮影)
堺市役所=堺市堺区(沢野貴信撮影)

堺市選挙管理委員会事務局は10日、参院選の投票所で投票用紙の交付業務に携わっていた20代職員の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。投票所内を消毒し、投票に影響はないという。

職員のコロナ感染が確認されたのは、堺市堺区大浜南町の大浜中学校体育館に設置された投票所。

事務局によると、職員はこの日午前7時から業務を始めたが、同10時半ごろに嘔吐(おうと)するなど体調不良を訴えて救急搬送された。病院で実施した抗原検査で感染が確認されたが、軽症という。

職員は業務開始時には平熱で、投票所では常にマスクを着用していた。投票用紙の交付もビニールカーテン越しに行っていた。

職員を介抱した別の職員2人も濃厚接触の疑いがあるとして、選挙事務から外れた。

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