迷彩服、望遠レンズで露天風呂盗撮疑い 千葉の男逮捕

静岡県警本部が入るビル
静岡県警本部が入るビル

静岡県警は7日、茨城県内で露天風呂に入浴中の女性2人を盗撮したとして、茨城県迷惑行為防止条例違反の疑いで、千葉県市川市市川南、自称飲食店員、鹿野陽介容疑者(43)を逮捕した。

静岡県警によると、別の盗撮事件で公判中の無職、斎藤果林被告(50)に「知人女性の裸が見たい」と相談し、斎藤被告が指定した入浴施設に2人を連れて行った。撮影場所は風呂から約200メートル離れた山中で、視界を良くするため草木を切り、斎藤被告が迷彩服姿で撮影したという。

逮捕容疑は、令和2年8月下旬ごろ、斎藤被告と共謀し、茨城県内の入浴施設の露天風呂に入浴中の30代女性2人を望遠レンズ付きビデオカメラで撮影したとしている。

県警はこれまで、北海道や神奈川県、兵庫県などの露天風呂を盗撮したとして斎藤被告や鹿児島県職員ら男5人を逮捕しており、グループで盗撮を繰り返していたとみて調べている。今回の盗撮映像はこれまでの逮捕者が所持していた。

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