東京ホームのチームで連携 巨人など社会貢献活動実施

「TOKYO UNITE」の発足記者会見でポーズをとる(前列右から)日本相撲協会の八角理事長、北島康介氏、プロ野球巨人の山口寿一オーナーら。左端は東京都の小池百合子知事=7日午後、東京都内
「TOKYO UNITE」の発足記者会見でポーズをとる(前列右から)日本相撲協会の八角理事長、北島康介氏、プロ野球巨人の山口寿一オーナーら。左端は東京都の小池百合子知事=7日午後、東京都内

プロ野球巨人やヤクルト、サッカーJリーグのFC東京、日本相撲協会など、東京をホームタウンや拠点とする14のスポーツチーム・団体が、競技の垣根を越えて協力するプロジェクト「TOKYO UNITE(ユナイト)」の発足記者会見が7日、東京都内で行われ、共同でのイベント実施などを発表した。

グッズ開発などビジネス面での連携を進めるほか、社会貢献活動に取り組む。第1弾として、クラウドファンディングにより、都内の困窮家庭の子供たちに300足以上のスポーツシューズを届ける取り組みを行う。

競泳の国際リーグに参戦する東京フロッグキングスでゼネラルマネジャーを務める北島康介氏は「東京のチームとしてビジネス面でもっと成長していくこと、東京という街のためにもっと私たちが貢献していくことに取り組もうと話をしてきた。大きなインパクトをつくっていきたい」と語った。

東京ドームで行われた巨人―ヤクルトの試合前には北島氏や間垣親方(元横綱白鵬)ら全14団体の関係者が並んで一斉に始球式を行い、結束をアピールした。

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