「粘れたのが良かった」大谷、投打で本領発揮

マーリンズに勝利し、9回を締めたイグレシアス(32)からウイニングボールを受け取るエンゼルス・大谷=マイアミ(共同)
マーリンズに勝利し、9回を締めたイグレシアス(32)からウイニングボールを受け取るエンゼルス・大谷=マイアミ(共同)

エンゼルスの大谷が投打で本領を発揮し、10奪三振の力投。自身5連勝を飾り、8勝目を手にした。

一回に1点を失い、6月9日の試合から続いていたメジャー自己最長の連続イニング無失点が止まったものの、その後は尻上がりに調子を上げた。三回以降は安打を許さず「粘れたのが良かった」と喜んだ。

打者でも1―1の五回2死満塁で三遊間を破る鮮やかな勝ち越しの2点適時打。打線が直近4試合で計5得点と迫力を欠く中、自らを援護した。ネビン監督代行が試合前に「マウンドに上がるたびに見ていて楽しい」と語ったように躍動し、チームの連敗を4で止めた。(共同)

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