7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。始値は、前日終値比173円29銭高の2万6280円94銭。上げ幅は一時200円を超えた。
前日6日のニューヨーク株式市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げへの過度な警戒感が和らぎ、ダウ工業株30種平均が反発して終えた。7日の東京株式市場もこうした流れを引き継いでいる。
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。始値は、前日終値比173円29銭高の2万6280円94銭。上げ幅は一時200円を超えた。
前日6日のニューヨーク株式市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げへの過度な警戒感が和らぎ、ダウ工業株30種平均が反発して終えた。7日の東京株式市場もこうした流れを引き継いでいる。