東京メトロ4路線7%減便 コロナ禍の需要低迷で

東京メトロ丸ノ内線の「2000系」車両=東京都千代田区
東京メトロ丸ノ内線の「2000系」車両=東京都千代田区

東京メトロは7日、銀座線、丸ノ内線、東西線、千代田線の4路線で8月27日から、運行本数を7・8%削減すると発表した。新型コロナウイルス禍の乗客減が理由で、平日午前の通勤時間帯や土休日も対象。始発や終電の発車時刻は変わらないとしている。

東京メトロによると、銀座線は平日の午前10時~午後4時と土休日の午前8時~午後8時で、1時間当たりの運行本数を渋谷方面行き、浅草方面行きのいずれも18本から12本に減らす。平日朝夕の通勤や帰宅ラッシュとなる時間帯でも1時間当たり2~5本削減する。

丸ノ内線では、平日と土休日に1時間当たり1~6本減便する一方、平日午前8時台の中野坂上方面行きと新宿方面行きは、過去の利用状況などを踏まえてそれぞれ3本増やす。東西線と千代田線は平日午前に1、2本減便する。

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