ウクライナ軍「ハイマース破壊」は虚偽

高機動ロケット砲システム「ハイマース」=2011年5月、米ワシントン州ヤキマ演習場(Tony Overman提供・AP=共同)
高機動ロケット砲システム「ハイマース」=2011年5月、米ワシントン州ヤキマ演習場(Tony Overman提供・AP=共同)

ロシア軍は6日、ウクライナ東部ドンバス地域(ルガンスク、ドネツク両州)の完全掌握を目指してドネツク州で攻勢を強めた。ウクライナのゼレンスキー大統領は同日夜のビデオ声明で「米欧が供与した兵器は強力に機能し、敵の重要拠点に打撃を与え、ロシア軍の攻撃の可能性を低下させている」と述べ、抵抗を続ける考えを強調。さらなる軍事支援に期待を示した。

ロシア国防省は6日、ドネツク州で米国供与の高機動ロケット砲システム「ハイマース」2基と弾薬庫をミサイルで破壊したと主張。ウクライナ軍は「ロシアが虚偽の宣伝をしている」と否定した。

ウクライナのゼレンスキー大統領(左から2人目)=6日(ロイター)
ウクライナのゼレンスキー大統領(左から2人目)=6日(ロイター)

ゼレンスキー氏は声明で、ロシア軍が大半を制圧した南部ヘルソン州や一部を支配するザポロジエ州で、ウクライナ軍が前進していると指摘。「自国領土を放棄しない」と強(共同)

6日、ウクライナ東部ドネツク州で、砲撃の後に立ち上る煙(ロイター)
6日、ウクライナ東部ドネツク州で、砲撃の後に立ち上る煙(ロイター)
6日、ウクライナ東部ドネツク州で、砲撃の後に立ち上る煙(ロイター)
6日、ウクライナ東部ドネツク州で、砲撃の後に立ち上る煙(ロイター)


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