黒すぎるポルシェが誕生! 塗料のチカラで、“世界一”黒く

黒い塗料を使ってポルシェをさらに黒く
黒い塗料を使ってポルシェをさらに黒く

クルマの鈑金塗装や整備などを手掛けるピットワン(運営:極東、岐阜県笠松町)は、光陽オリエントジャパン社(埼玉県上尾市)とコラボして、 “世界一黒いポルシェ”を制作したと発表した。

世界一黒いといえば、2019年フランクフルトのモーターショーで「VANTA BLACK(ベンタブラック)」を採用したBMW「X6」が話題になった。ピットワンによると、BMWの全反射率1%よりも、さらに黒い同0.6%となることから、“世界一真っ黒な車”だとしている。

使用した塗料は「真・黒色無双」(英語名:MUSOU BLACK)。光陽オリエントジャパン社が20年9月に発売したもので、「世界一黒い水性のアクリル塗料」(ピットワン)だという。光吸収率は99.4%。「対象物の表面に大きな表面積の粉状塗膜層をつくることで、光を層の内部に閉じ込めて超低反射の黒い外観を得ることができる」(同社)とのこと。

エンブレムが浮きあがっているように見える
エンブレムが浮きあがっているように見える

“世界一黒い”ポルシェは7月末日まで、ピットワン(岐阜県岐阜市柳津町栄町100)で展示している。

(ITmedia ビジネスオンライン)

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