N―BOX2年ぶり首位 4年上期、販売台数は低調

ホンダの軽自動車「N-BOX」
ホンダの軽自動車「N-BOX」

令和4年上半期(1~6月)の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同期比6・0%減の10万3948台となり、2年ぶりに首位となった。広い車内空間や充実した安全機能が好評で、高い人気を維持した。ただ、半導体を含む部品不足の影響で、販売台数は低調な車種が目立った。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。上位10車種のうち、昨年新型を発売したトヨタ自動車の「カローラ」や日産自動車の「ノート」などを除く、7車種が前年を下回った。

2~4位はトヨタが占めた。2位は31・5%減の「ヤリス」、3位は31・8%増の「カローラ」、4位は15・4%減の「ルーミー」が続いた。3位のカローラは昨年9月に発売したスポーツタイプ多目的車(SUV)「カローラクロス」の販売が寄与した。

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