中国船、領海侵入続く 尖閣周辺、今年16日目

東シナ海上空から撮影した尖閣諸島(海上自衛隊の哨戒機P-3Cから、鈴木健児撮影)
東シナ海上空から撮影した尖閣諸島(海上自衛隊の哨戒機P-3Cから、鈴木健児撮影)

第11管区海上保安本部(那覇)は6日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で5日に領海侵入した中国海警局の船2隻が引き続き領海内にとどまっていると発表した。尖閣周辺での領海侵入は今年16日目。

11管によると、2隻は5日午前4時35分ごろ、日本漁船1隻を追うように領海侵入した。海保が周囲に巡視船を配備し、領海から出るよう警告した。

領海外側の接続水域でも6日、別の中国船2隻の航行を確認。1隻は機関砲のようなものを搭載していた。接続水域を含め、尖閣周辺で中国船が確認されるのは82日連続となった。

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