落とし物の現金7万円着服 JR東日本、社員を解雇

JR東日本は6日、豊田駅(東京都日野市)に勤務していた男性社員(46)が遺失物の現金計7万円を着服したとして、6月27日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。

JR東日本によると、元社員は6月10日、終着の豊田駅に到着した列車内から見つかった定期入れから現金を抜き取った状態で遺失物の管理システムに登録した。

翌11日に定期入れの持ち主が駅を訪れ、現金がないと指摘。同社の調査で元社員の着服が判明し、過去の記録でも同様の事案が複数確認された。同社は「遺失物の適切な取り扱いを再徹底する」としている。

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