カブス鈴木誠也が5号ランニング本塁打 左手負傷からの復帰戦

ブルワーズ戦の9回、ランニング本塁打を放ち生還するカブス・鈴木=ミルウォーキー(AP=共同)
ブルワーズ戦の9回、ランニング本塁打を放ち生還するカブス・鈴木=ミルウォーキー(AP=共同)

米大リーグ、カブスの鈴木誠也外野手が4日、左手薬指のけがで入っていた負傷者リスト(IL)から復帰し、敵地ミルウォーキーでのブルワーズ戦に「4番・右翼」で先発出場。1-1の同点で迎えた九回1死走者なしの第4打席で左中間フェンスを直撃する5号ランニング本塁打を放った。左腕ヘイダーの95マイル(約152キロ)のシンカーをジャストミート。フェンスに当たった打球が外野を転々とする間にダイヤモンドを一周、タッチをかいくぐり本塁を陥れた。第3打席までは中飛、右飛、右前打だった。復帰戦は4打数2安打、1本塁打1打点で打率は2割5分2厘。

5月26日のレッズ戦で盗塁した際に負傷し、初のIL入り。6月30日、約1カ月ぶりに傘下のマイナー3Aアイオワで実戦プレーし、3試合で9打数4安打3打点をマークして順調な回復ぶりを示していた。

チームは九回に押し出しで追いつかれ、延長十回に3ランを打たれて2-5でサヨナラ負けした。

会員限定記事会員サービス詳細