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大阪ウェイバックin1922

(3)落語から漫才へ 時代を読んだ吉本の「笑い」

上方落語の定席「天満天神繁昌亭」のリニューアルオープンに集まった上方落語協会の落語家たち=令和元年7月、大阪市北区
上方落語の定席「天満天神繁昌亭」のリニューアルオープンに集まった上方落語協会の落語家たち=令和元年7月、大阪市北区

今でこそ「漫才」のイメージが強い大阪のお笑い。明治から大正にかけて大阪の演芸界の中心にあったのは「落語」だった。当時爆発的な人気を誇った初代桂春団治を引き込み、派閥に分かれていた落語界を大正11(1922)年に大合同させて寄席の興行権を掌握したのが吉本興業の創業者、吉本泰三・せい夫妻だ。だが、間もなく大阪の「笑い」は過渡期を迎えようとしていた。

「全国を通じ五十有余の営業場と五百余名の演芸者を抱擁し(中略)一大落語系を完成致し候」

大正11年、吉本興行部(現在の吉本興業)は「花月連三友派大合同」と題した落語会のチラシで、こう喧伝(けんでん)した。

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