選手宣誓「プレーで恩返し」 高校野球宮城大会が開幕

選手宣誓に臨む宮城広瀬の佐々木凱主将=5日午前、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城(奥原慎平撮影)
選手宣誓に臨む宮城広瀬の佐々木凱主将=5日午前、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城(奥原慎平撮影)

夏の甲子園出場を懸けた第104回全国高校野球選手権宮城大会が5日、開幕した。楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)で3年ぶりに例年通りの形式で行われた開会式では、昨年の大会を制した東北学院を先頭に70校64チームの選手たちが堂々と入場行進した。

常盤木学園音楽科の大宮みゆらさん(3年)の国歌独唱後、宮城広瀬の佐々木凱主将(同)が「目に見えない支えを忘れず、野球ができることに感謝し、試合のプレーで恩返ししていく」と力強く選手宣誓した。

試合は8日から宮城県内の4球場で始まり、日程が順調に進めば、決勝は27日に石巻市民球場で行われる。

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