ウクライナ情勢、不公正慣行に懸念 米中協議

イエレン財務長官=ワシントン(AP=共同)
イエレン財務長官=ワシントン(AP=共同)

【ワシントン=塩原永久】米財務省によると、イエレン米財務長官は5日に中国の劉鶴(りゅうかく)副首相と行ったオンライン会談で、ロシアのウクライナ侵攻による世界経済への影響や、中国の「不公正、非経済慣行」について取り上げた。エネルギーや食糧などの価格高騰についても「率直かつ実質的な討議」を行ったとしている。

中国側が求めたとする対中制裁関税の扱いについては、米国側の発表では触れられていない。

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