前半 「オーロラ輝子」「紅白」を回想(前半は登録なしでお聴きいただけます)
NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」(平成8~9年)でオーロラ輝子を演じたことで知られる女優の河合美智子さんは、28年に脳出血で倒れ、リハビリを経て復帰しました。
インタビューの前半はふたりっ子や紅白歌合戦出場の思い出を、後半は闘病生活などを夫の峯村純一さんとともに語っていただきました。(聞き手・三宅令)
■河合美智子(かわい・みちこ)
昭和43年、神奈川県出身。58年に映画「ションベン・ライダー」でデビュー。平成8年のNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」で演じたオーロラ輝子が人気を呼び、ドラマ内で歌った「夫婦みち」もCD化され大ヒット。翌年のNHK紅白歌合戦に出場した。演技派女優として活躍していたが、28年に脳出血を発症。懸命のリハビリで仕事に復帰し、女優業のほか、講演活動なども行っている。30年に兵庫県豊岡市に移住。たじま観光大使も務める。
昭和43年、神奈川県出身。58年に映画「ションベン・ライダー」でデビュー。平成8年のNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」で演じたオーロラ輝子が人気を呼び、ドラマ内で歌った「夫婦みち」もCD化され大ヒット。翌年のNHK紅白歌合戦に出場した。演技派女優として活躍していたが、28年に脳出血を発症。懸命のリハビリで仕事に復帰し、女優業のほか、講演活動なども行っている。30年に兵庫県豊岡市に移住。たじま観光大使も務める。
後半 夫と語る脳出血からの生還