ヒューリック杯棋聖戦

第3局大盤解説会始まる 木村九段ら軽快トーク

大盤解説会に参加する小高佐季子女流初段(左)と木村一基九段=4日午後、千葉県木更津市の龍宮城スパホテル三日月(桐原正道撮影)
大盤解説会に参加する小高佐季子女流初段(左)と木村一基九段=4日午後、千葉県木更津市の龍宮城スパホテル三日月(桐原正道撮影)

将棋の藤井聡太棋聖(19)=竜王・王位・叡王・王将=に永瀬拓矢王座(29)が挑戦している「第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」(産経新聞社主催)の第3局。4日午後、会場である千葉県木更津市の龍宮城スパホテル三日月で、プロ棋士らが対局の指し手を解説する「大盤解説会」が始まった。

解説会は午後2時から、同ホテルの1階にある「富士の間」で開催。実際に将棋を指す人だけでなく、主に将棋の観戦を楽しむ「観(み)る将」も会場に駆けつけ、約200人が熱戦を見守った。

解説者は同県四街道市出身の木村一基九段、聞き手は同県佐倉市出身の小高佐季子女流初段が務めた。ユーモアあふれる解説で知られる木村九段はこの日も軽快なトークを披露し、会場の笑いを誘った。

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