金沢駅でも420人が列車宿泊 北陸大雨

JR西日本は4日未明、大雨による3日の北陸線などでの遅れで列車の乗り継ぎができなかった乗客のため、金沢駅で特急2本の計18両を「列車ホテル」として開放したと発表した。約420人が宿泊した。

気象庁によると、3日午後7時50分ごろ、福井市付近で1時間に約80ミリの雨を観測し、記録的短時間大雨情報を出した。JR西によると、大阪―金沢間の特急サンダーバードなど上下28本が運休や区間運休した他、上下13本が最大約7時間半遅れ、約6500人に影響が出た。

3日午後9時23分に大阪駅に着く予定だった金沢発大阪行きサンダーバード44号は約5時間遅れ、4日午前2時10分ごろに到着。大阪駅でも特急1本の9両を開放し、約60人が宿泊した。

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