散々だった角田…多重事故の巻き添え、同僚とも接触 FI英国GP

角田裕毅
角田裕毅

自動車のF1シリーズ第10戦、英国グランプリ(GP)は3日、英国のシルバーストーンで決勝が行われ、13番手から出たアルファタウリの角田裕毅は14位だった。

アルファタウリの角田にとっては散々なレースだった。スタート直後には前方で発生した多重事故の巻き添えを食った。マシンを修理してレースを続行したものの、今度は同僚のガスリーと接触してスピンし、順位を落とした。完走した14台で最下位に終わり「一つ目は避けられない事故。二つ目は間違いなく避けられるものだった」と悔やんだ。

2人の同士打ちは入賞圏内の7、8番手争いをしていたときに発生したもので、ミスでポイント獲得の好機を逸した。ガスリーは車体を損傷してリタイアし、角田は「チームに申し訳ない」と話した。(共同)

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