相撲のウクライナ代表、中学生と稽古 草加市

埼玉県草加市を表敬訪問した相撲のウクライナ代表選手団ら=3日
埼玉県草加市を表敬訪問した相撲のウクライナ代表選手団ら=3日

7月に米国で開催される非五輪競技・種目を中心とした国際総合大会「ワールドゲームズ」に向け、日本国内で合宿していた相撲のウクライナ代表選手団が3日、相撲が盛んな埼玉県草加市を表敬訪問し、中学生部員と稽古して汗を流した。

ロシアによる侵攻で練習拠点を失い、5月に来日。大分県と愛媛県で合宿を続けていた。渡米前に、大相撲の追手風部屋があり各小中学校に土俵も作られているなど相撲どころの草加市を訪問。「充実したトレーニングを積んだ」「勝利して国民にも喜びを与えたい」と意気込みを語った。

中学生相撲部員(手前左)と稽古をするウクライナ選手=3日、埼玉県草加市
中学生相撲部員(手前左)と稽古をするウクライナ選手=3日、埼玉県草加市

歓迎式典では、浅井昌志市長らが力士も愛用する浴衣と草加せんべいを贈呈。避難者の2家族4人も式典と稽古を見守った。

中学生の相撲部員と一緒に稽古をするウクライナ選手(中央)=3日、埼玉県草加市
中学生の相撲部員と一緒に稽古をするウクライナ選手(中央)=3日、埼玉県草加市
地元の子どもからメッセージ入りの国旗を受け取るウクライナ選手(右)=3日、埼玉県草加市
地元の子どもからメッセージ入りの国旗を受け取るウクライナ選手(右)=3日、埼玉県草加市

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