4回10奪三振も…ロッテ佐々木朗、まめつぶれ降板

4回10三振を奪いながら、まめがつぶれて負傷降板したロッテ・佐々木朗希=ZOZOマリンスタジアム(加藤圭祐撮影)
4回10三振を奪いながら、まめがつぶれて負傷降板したロッテ・佐々木朗希=ZOZOマリンスタジアム(加藤圭祐撮影)

奪三振ショーは予期せぬアクシデントで幕を閉じた。ロッテの佐々木朗は1日の楽天戦に先発し、4回を2安打無失点、10三振を奪いながら、右手中指のまめがつぶれて負傷降板。7勝目はならず「中継ぎ陣に負担を掛けてしまって申し訳ない」と下を向いた。

一回、先頭打者の西川に振り逃げで出塁を許すと、後続を3者連続三振に仕留め、史上26人目、27度目のプロ野球記録に並ぶ1イニング4奪三振をマーク。二回途中から四回2死まで6者連続三振を奪ったが、直後から右手指先を気にするしぐさをみせた。2死一、三塁のピンチを招いたものの、辰己を何とか右飛に打ち取り、そのまま降板した。

チームは接戦をものにして6-4で3連勝。井口監督は「(佐々木朗は)調子が良かった分(球が)指にひっかかってまめができて、破れてしまったのかなと。アクシデントはあったが、野手がカバーできた」と5割復帰に胸をなでおろした。(神田さやか)

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