羽生「より高み目指す」 日本連盟HPでコメント

「Fantasy on Ice(ファンタジーオンアイス) 2022」での羽生結弦の演技=6月17日、ワールド記念ホール(甘利慈撮影)
「Fantasy on Ice(ファンタジーオンアイス) 2022」での羽生結弦の演技=6月17日、ワールド記念ホール(甘利慈撮影)

日本スケート連盟は1日、ホームページでフィギュアの2022~23年シーズン強化選手を公表し、男子の特別強化選手で14年ソチ、18年平昌両冬季五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)が「今シーズンもより高みを目指して頑張ります」とのコメントを出した。2月の北京五輪で3連覇を逃して4位に終わった後、進退を明言していない。

羽生は北京五輪でショートプログラム8位と出遅れ、右足首痛を抱えながらフリーで前人未到の4回転半に挑んだ。転倒した上で回転不足と判定されたが、4回転半挑戦は主要国際大会で史上初めて認定された。同五輪のエキシビション終了後、今後については「(大会かアイスショーか)フィールドを問わない」と話し、3月の世界選手権を欠場していた。

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