参院選主な候補者の横顔

岩手 木戸口英司氏(立現) 「暮らしと仕事の現場を守る」

参院選岩手・木戸口英司氏(立現)
参院選岩手・木戸口英司氏(立現)

再選に向け「今回も『岩手を守り、日本を変える』のメッセージで戦いたい」と言い切る。6年前は厳しい状況にある地方の暮らしと仕事を守ろうと立候補した。厳しい状況がこの6年間でさらに悪化しているという思いがあるからだ。

「長期政権、自公政権の責任は大きいし、それを許してきた野党の責任も大きいと思っている。日本の政治の在り方を変えて、岩手を守る、地方の暮らしと仕事の現場を守るということを訴える」という。

県内陸中部の花巻市出身。子供時代のあこがれはジャーナリスト、中学から大学までバレーボール漬け。政治に興味もなく、就職も決まっていたのに小沢一郎衆院議員に出会い政治の世界に足を踏み入れた。

小沢氏の秘書を16年間、県議1期を経て達増拓也知事の政務秘書を9年間。小沢氏を「常に政治はこうあるべきなんだと考え、そうなるよう一生懸命努力する人」と評する。「まさに政治家そのもの。尊敬している」という達増知事と二人三脚の選挙。

愛読する塩野七生の歴史小説「ローマ人の物語」は43巻を読破。座右の銘は母校・花巻北高の校歌にある「至誠天地を動かさん」。

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