大谷が17号ソロに二塁打2本 3打数3安打2打点

ホワイトソックス戦の7回、適時二塁打を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
ホワイトソックス戦の7回、適時二塁打を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は28日、アナハイムでのホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場。三回2死走者なしの第2打席にセンターオーバーの17号ソロを放った。

本塁打は3試合ぶり。飛距離は約131メートル。打球の速度は約172キロ。この回は9番ベラスケス5号、2番トラウト23号に続く一発だった。

ホワイトソックス戦の3回、17号ソロを放って塁を回るエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
ホワイトソックス戦の3回、17号ソロを放って塁を回るエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

相手先発、独特のフォームで知られる右腕クエトの3球目、88マイル(約141キロ)の内寄りカットボールを完璧に打ち返した。ベンチに戻ってカウボーイ・ハットをかぶる大谷の姿もすっかり板についてきた。本塁打王争いで17号はア・リーグ8位。トップはジャッジ(ヤンキース)の28号。

一回2死走者なしの第1打席はフルカウントからチェンジアップをとらえ、右中間を破る今季14本目の二塁打。逆転された後の五回2死走者なしの第3打席は四球。2番手右腕ケリーに変わった七回2死二塁での第4打席は左翼手の頭上を超えるタイムリー二塁打。3打数3安打2打点、1四球で打率は2割6分8厘。1試合3安打は21日のロイヤルズ戦以来今季6度目。

この日は3度目となる〝シティー・コネクト〟と言われる新ユニホームに身を包んでプレーだったが、ソロ3発で先制したものの、4-11で逆転負け。あす29日(日本時間30日)は大谷が投打の二刀流で7勝目を目指す。

ア・リーグ本塁打ランキング(SANSPO.COM)



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