フォト特集

西日本豪雨から4年、続く復興への歩み

愛媛県宇和島市の土砂崩れ現場(2018年7月8日)、右は今年6月9日。防災施設の整備が進められていた(共同通信社ヘリから)
愛媛県宇和島市の土砂崩れ現場(2018年7月8日)、右は今年6月9日。防災施設の整備が進められていた(共同通信社ヘリから)

大きな被害をもたらした西日本豪雨から4年。土砂がきれいに片付けられた道路には、車が行き交い、通りには通学途中の子どもたちの姿が見られた。

一方、空き地のままの被災家屋跡地や削れた山肌などが被害の大きさを物語る。砂防施設や防災拠点の整備が進み、復興への歩みは続く。

岡山、広島、愛媛3県の被災地を、発生当時と現在の写真で比較した。(共同)

末政川の堤防が決壊し、浸水した岡山県倉敷市真備町地区(2018年7月7日)、下は今年6月8日の同地区。川の堤防を高くする工事が続いていた(共同通信社ヘリから)
末政川の堤防が決壊し、浸水した岡山県倉敷市真備町地区(2018年7月7日)、下は今年6月8日の同地区。川の堤防を高くする工事が続いていた(共同通信社ヘリから)
建物が水没、浸水し排水作業が始まった岡山県倉敷市真備町地区(2018年7月8日)、下は今年6月8日の同地区。高架橋を井原鉄道の車両が走行していた(共同通信社ヘリから)
建物が水没、浸水し排水作業が始まった岡山県倉敷市真備町地区(2018年7月8日)、下は今年6月8日の同地区。高架橋を井原鉄道の車両が走行していた(共同通信社ヘリから)
土砂崩れのあった広島県熊野町の住宅団地「大原ハイツ」(左、2018年7月14日)、右は今年6月8日の同団地。水の流れを緩やかにする水路の整備が完成していた(共同通信社ヘリから)
土砂崩れのあった広島県熊野町の住宅団地「大原ハイツ」(左、2018年7月14日)、右は今年6月8日の同団地。水の流れを緩やかにする水路の整備が完成していた(共同通信社ヘリから)
土砂崩れで多くの家屋が倒壊した広島県熊野町の住宅団地「大原ハイツ」(2018年7月15日)、下は今年6月16日。空き地となったままの家屋跡地に野花が生い茂っていた
土砂崩れで多くの家屋が倒壊した広島県熊野町の住宅団地「大原ハイツ」(2018年7月15日)、下は今年6月16日。空き地となったままの家屋跡地に野花が生い茂っていた
がれきで道路がふさがれた岡山県倉敷市真備町地区(上、2018年7月10日)、下は今年6月16日の同地区。登校する子どもたちの姿が見られた
がれきで道路がふさがれた岡山県倉敷市真備町地区(上、2018年7月10日)、下は今年6月16日の同地区。登校する子どもたちの姿が見られた
岡山県倉敷市真備町地区で決壊した小田川の堤防(2018年7月12日)、下は今年6月15日。周辺は防災の拠点となる公園が整備されることになった
岡山県倉敷市真備町地区で決壊した小田川の堤防(2018年7月12日)、下は今年6月15日。周辺は防災の拠点となる公園が整備されることになった
冠水した岡山県倉敷市真備町地区にある井原鉄道の川辺宿駅周辺(上、2018年7月7日)。被災から約2カ月で全線運転を再開し、今年6月4日、駅には利用客らが見られた
冠水した岡山県倉敷市真備町地区にある井原鉄道の川辺宿駅周辺(上、2018年7月7日)。被災から約2カ月で全線運転を再開し、今年6月4日、駅には利用客らが見られた
土砂崩れの被害を受けた愛媛県西予市宇和町明間(2018年12月30日)、下は今年6月16日の同地区。土砂崩れ現場は整地され緑が戻り始めていた
土砂崩れの被害を受けた愛媛県西予市宇和町明間(2018年12月30日)、下は今年6月16日の同地区。土砂崩れ現場は整地され緑が戻り始めていた
流れ込んだ土砂に覆われた広島市立矢野幼稚園の園庭(上、2018年7月、同園提供)、下は今年6月16日。園児がシャボン玉で元気よく遊んでいた
流れ込んだ土砂に覆われた広島市立矢野幼稚園の園庭(上、2018年7月、同園提供)、下は今年6月16日。園児がシャボン玉で元気よく遊んでいた
大量の土砂が流れ込んだ広島県呉市天応地区の道路。カーブミラーには捜索へ向かう警察官の姿が映る(2018年7月11日)、下は今年6月9日。土砂が片付き、道路の横を流れる川の上流では砂防施設の建設が続いている
大量の土砂が流れ込んだ広島県呉市天応地区の道路。カーブミラーには捜索へ向かう警察官の姿が映る(2018年7月11日)、下は今年6月9日。土砂が片付き、道路の横を流れる川の上流では砂防施設の建設が続いている
西日本豪雨で肱川から濁流が流れ込んだ愛媛県西予市野村町地区(2018年7月7日、同市提供)、下は今年6月17日の同地区。治水工事が行われ堤防が高くなっていた
西日本豪雨で肱川から濁流が流れ込んだ愛媛県西予市野村町地区(2018年7月7日、同市提供)、下は今年6月17日の同地区。治水工事が行われ堤防が高くなっていた

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