ナダル「レベル上げた」 劣勢で本領 ウィンブルドン男子単

男子シングルス1回戦でプレーするラファエル・ナダル=ウィンブルドン(共同)
男子シングルス1回戦でプレーするラファエル・ナダル=ウィンブルドン(共同)

テニスのウィンブルドン選手権男子シングルス1回戦で、四大大会3連勝を目指す36歳のラファエル・ナダル(スペイン)は3年ぶりのウィンブルドンで実力を示した。「初戦は特に難しい。勝利が最も重要」と素直に喜んだ。

序盤から2セットを連取したが、大会初出場の23歳の相手に第3セットを奪われた。第4セットも2―4の劣勢となると「プレーのレベルを上げた」と本領を発揮。強烈なショットで揺さぶり、フットワークもさえた。4ゲーム連取でけりをつけ、「とても前向きになれる」と明るい表情だった。(共同)

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