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正論

中国論がもたらす日本国内分断 文化人類学者、静岡大学教授・楊海英

静岡大学の楊海英教授
静岡大学の楊海英教授

中国を語るほど、危険なことは日本にない。私は、日本で中国について語る際の危険性は3つある、と認識している。

3方面からの圧力

第一は、日本社会からの圧力である。メディアと学界において、中国について語る際、必ずといっていいほど媚中(びちゅう)派か嫌中派かと勝手に色眼鏡で以(もっ)て判断される。冷静な知中派は歓迎されないし、そう標榜(ひょうぼう)したら「人気」も堕(お)ちるとみられる。こうした雰囲気自体が一種の危険な思想で、平和な風土を破壊する力ともなりつつある。

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