本玉笑顔「うれしい」 相手棄権で四大大会初勝利 ウィンブルドン

女子シングルス1回戦を終え、笑顔で写真撮影に応じる本玉真唯=ウィンブルドン(共同)
女子シングルス1回戦を終え、笑顔で写真撮影に応じる本玉真唯=ウィンブルドン(共同)

テニスのウィンブルドン選手権で四大大会本戦に初出場した本玉真唯(島津製作所)は第1セット途中で相手が負傷棄権。不本意な形とはいえ、四大大会で初勝利を挙げ、「やり切れていない気持ちもあるが、うれしい」と笑顔を見せた。

予選を勝ち上がった勢いをそのままぶつけた。長身の相手に対し、芝コートで有効な低い弾道のボールで主導権を握る。第3ゲームにはミスを誘い出し、相手のサーブをブレーク。4―1とリードして迎えた第6ゲーム途中に相手が棄権した。

ウィンブルドン選手権は「小さい時から見ていて大好き」という大会。22歳の新鋭は夢の舞台でさらなる躍進を目指す。(共同)

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