近代五種、障害物テスト SASUKEセットも

近代五種のテスト大会で障害物レースに挑む選手=アンカラ(Anadolu Agency提供・ゲッティ=共同)
近代五種のテスト大会で障害物レースに挑む選手=アンカラ(Anadolu Agency提供・ゲッティ=共同)

近代五種で2028年ロサンゼルス五輪からの馬術に代わる新種目候補、障害物レースのテスト大会が28日、トルコのアンカラで行われた。障害は雲梯、反り返った壁など。TBSテレビの人気番組「SASUKE」のセットも提供されている。

国際近代五種連合(UIPM)は今後のテストの結果も踏まえ、ことし11月の総会で正式な採用の可否を決める。

馬術除外の背景には東京五輪でドイツのコーチが馬をたたいた問題や人気低迷で、競技自体が五輪から外されることへの懸念がある。UIPMは若い世代に人気があることから障害物レースを選定。同レースの国際組織とも協力する。

24年パリ五輪は従来通りに馬術と水泳、フェンシング、射撃、ランニングを合わせた5種目で実施する。(共同)

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