ネコ駅長ベストショット公募 和歌山電鉄 写真集発刊へ

ネコ駅長とたま神社を参拝する和歌山電鉄の小嶋光信社長(右)=和歌山県紀の川市の貴志駅
ネコ駅長とたま神社を参拝する和歌山電鉄の小嶋光信社長(右)=和歌山県紀の川市の貴志駅

ネコ駅長で知られる和歌山電鉄(和歌山市)は、ネコ駅長たちの写真集を来年4月に発刊するため、素材の写真を公募している。これまでファンらが撮りためてきた〝ベストショット〟の応募を呼びかけており、メールで9月30日まで受け付ける。

全国的に空前のネコブームを巻き起こすきっかけとなり、平成27年に世を去った名誉永久駅長「たま」の命日(6月22日)などにちなみ、企画した。

応募テーマは、ネコ駅長たちのベストショットで、たまだけでなく、たまの母親「ミーコ」や現貴志駅長「ニタマ」、伊太祈曽駅長「よんたま」なども含まれる。

応募資格は、国内在住者(賞品の発送先が国内)。プロ、アマは問わない。公式サイトで氏名公表を承諾できることなどが条件。

1点5~30メガバイトのJPEGデータに限る。組み写真は不可。1人何点でも応募できる。応募はメールで受け付ける。メールアドレスは(event@wakayama-dentetsu.co.jp)。

写真集は来年4月29日の発刊を予定している。掲載点数は未定。

たまの命日前の今月19日には、電鉄の小嶋光信社長らがニタマ、よんたまとともに、たまを祭る貴志駅(和歌山県紀の川市)構内の「たま神社」を参拝。小嶋社長が「ニタマ、よんたまも一生懸命頑張っているから、応援してあげてください」と語りかけると、2匹も「ニャーオ」とそろって声を上げた。

写真集について、電鉄の担当者は「たまのデビュー以来、多くの方々がたくさんの写真を撮ってくださっていると思います。この機会に『これぞベストショット』と思える作品を写真集に入れてみませんか」と呼びかけている。

問い合わせは和歌山電鉄営業企画課(073・478・0110、午前9時~午後5時半)。

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