もう梅雨明け 噴水に涼求める姿も 和歌山市

涼を求めて噴水近くで遊ぶ親子連れ=和歌山市の「四季の郷公園」
涼を求めて噴水近くで遊ぶ親子連れ=和歌山市の「四季の郷公園」

気象庁が28日、梅雨明けしたとみられると発表した近畿地方。統計がある昭和26年以降、最も早く、和歌山市では午後、最高気温が7月下旬並みの32・5度を記録した。

猛暑の中、和歌山市東部の「四季の郷公園」では、涼を求めて噴水近くで遊ぶ親子連れの姿がみられた。

気象庁によると、近畿地方の梅雨の期間は今年、14日間と最も短く、公園を訪れた市内の会社員、上野真幹さん(36)は「もう梅雨が明けたのかという思い。(公園の)周りには田んぼが多いので、農作物がどうなるのか心配です」と話していた。

和歌山地方気象台によると、今後も最高気温が30度を超える厳しい暑さが続く見通し。

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