金沢市で226人に誤接種 期限切れコロナワクチン

金沢市は27日、有効期限が切れた新型コロナウイルスワクチンを226人に誤接種していたと発表した。4月22日が期限のワクチンを、市内の6医療機関で同23~27日に使用していた。健康被害は確認されていない。

市によると、ワクチンはモデルナ製で、医療機関に納入された今年1月下旬以降の時点で、期限が迫っており注意が必要だったとしている。今月22日、一部医療機関から誤接種の報告があり、市がワクチン接種記録システム(VRS)で確認したところ、判明した。

会員限定記事会員サービス詳細