茶の苗、無許可で出品疑い 京都の会社員を書類送検

京都府警察本部=京都市上京区
京都府警察本部=京都市上京区

宮崎県などが品種登録する茶の苗を無許可でインターネットオークションに出品したとして、京都府警は27日、種苗法違反(育成者権侵害)の疑いで、京都府木津川市の男性会社員(50)を書類送検した。

書類送検容疑は、昨年6月~今年2月、宮崎県などが品種登録する茶「はると34」など計3品種の苗を許可なく出品し、権利を侵害したとしている。今年3月には別の機関が登録する茶「さえあかり」など計2品種の苗計100本を自宅に保管し、権利を侵害した疑いもある。

会員限定記事会員サービス詳細