大荒れの一戦、大谷打てず 両軍で8人退場

マリナーズ戦の2回、乱闘でもみ合う両チームの選手たち。右奥はエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
マリナーズ戦の2回、乱闘でもみ合う両チームの選手たち。右奥はエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

序盤から両軍で計8人の退場者が出る乱闘があった大荒れの一戦。エンゼルスの大谷のバットから快音は響かなかった。

球場が異様な空気に包まれたのは二回。エンゼルスの先発ワンツが相手の4番打者の腰付近に当て死球とすると、両軍選手がベンチから飛び出し本塁付近で乱闘に。大谷も加わり、もみ合いを止めようと体を張った。

騒ぎは一度静まるかに見えたが、再びヒートアップ。エンゼルスベンチからひまわりの種が入った袋が投げ込まれる場面もあった。

打者としての大谷は全打席で走者を置いて迎えた。一、三回は四球で好機を広げたが、五回はライナーで右飛、七回は高々と打ち上げ左飛と、いずれも前打者トラウトが敬遠された後に凡退。連続試合安打も5で止まった。(共同)

大谷は2打数無安打

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