秋山が広島と3年契約 米から復帰、初めてセ・リーグへ

日本球界復帰を決め、ロサンゼルス国際空港から帰国の途に就く秋山翔吾(撮影・山田結軌)
日本球界復帰を決め、ロサンゼルス国際空港から帰国の途に就く秋山翔吾(撮影・山田結軌)

米大リーグ、パドレス傘下のマイナー3Aエルパソを自由契約となっていた秋山翔吾外野手(34)がプロ野球広島入りを決めたことが27日、複数の関係者の話で分かった。2024年までの3年契約という。

日本球界復帰の意向を受けて古巣の西武、ソフトバンクも獲得へ動いたが、初めてセ・リーグでプレーする。広島は昨季まで主砲だった鈴木誠也のカブス移籍で外野陣が整わず、課題の1番打者も担えるとして秋山の入団を熱望。24日の交渉で条件を提示していた。

秋山は神奈川・横浜創学館高―八戸大からドラフト3位で11年に西武入団。15年にシーズン216安打のプロ野球記録を樹立した。首位打者1度、最多安打4度。海外フリーエージェント(FA)権を行使して20年にレッズ移籍。昨季までメジャー通算142試合で打率2割2分4厘、0本塁打、21打点。

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