競走馬の位置情報表示へ 日本中央競馬会

日本中央競馬会(JRA)は27日、レース中の競走馬の位置情報を把握できる「競走馬トラッキングシステム」の導入実験を、札幌競馬で8月20、21日と9月3、4日の各日、第12レースを対象に実施すると発表した。

出走馬のゼッケンにセンサーを装着し、レース中継映像に各馬の走行位置関係をグラフィック表示するもので、場内の大型ビジョンと一部テレビモニターで放映する。

JRAはファンサービスの向上とともに、競走馬のデータ収集にも役立つとしている。来年に改修工事が完了する京都競馬場の開場に合わせて導入し、将来的には全レースで実施するという。

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