米、ウクライナに地対空ミサイル供与へ 米メディア

24日、米ホワイトハウスで演説するバイデン大統領(AP)
24日、米ホワイトハウスで演説するバイデン大統領(AP)

AP通信などは27日、バイデン米政権がウクライナへの追加軍事支援として地対空ミサイルシステムを新たに供与する方針だと報じた。ロシアはウクライナ全土へのミサイル攻撃を強めており、防衛強化に向け支援したい考え。

ロシア側部隊は27日、ウクライナ東部ルガンスク州全域の支配を目指し、最後の防衛拠点リシチャンスク市への攻勢を強めた。

ロシアは、ドイツで先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開幕した26日に首都キーウ(キエフ)をミサイル攻撃。ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は、対露圧力を強めるG7を牽制(けんせい)する狙いがあると批判した。ドイツを訪れたバイデン大統領は攻撃を「野蛮」と非難した。(共同)

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