ロッテ高部、プロ初のサヨナラ打 25盗塁トップ独走

【プロ野球ロッテ対オリックス】延長11回、サヨナラ打を放ったロッテ・高部瑛斗=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)
【プロ野球ロッテ対オリックス】延長11回、サヨナラ打を放ったロッテ・高部瑛斗=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

プロ野球ロッテは26日、オリックスを下した。

延長十一回2死二塁、ロッテの高部が3年目でプロ初のサヨナラ打を放った。「何とか食らいついてやろうと必死にいった」。ファウルで粘り、10球目をしぶとく右前へと運んだ。

この日は3安打の活躍で、2盗塁も決めた。25盗塁となり、早くも昨季のリーグ最多盗塁数(24個)を抜き、トップを独走している。「数字よりも、どういうタイミングで走るかを大事にして、一個一個、積み重ねていけたらと思う」と謙虚だった。

チームは連敗を2で止め、井口監督は「粘って粘って、しっかり打ってくれた。負けられないという気持ちがつながった」とうなずいた。

会員限定記事会員サービス詳細