小学校の部都代表決まる 文科大臣杯将棋団体戦

「文部科学大臣杯 第18回小・中学校将棋団体戦」都大会小学校の部で戦う児童たち=26日午前、新宿区の東京富士大(深津響撮影)
「文部科学大臣杯 第18回小・中学校将棋団体戦」都大会小学校の部で戦う児童たち=26日午前、新宿区の東京富士大(深津響撮影)

文部科学大臣杯第18回小・中学校将棋団体戦(日本将棋連盟、産経新聞社主催)の東京都大会小学校の部が26日、東京都新宿区の東京富士大で開かれた。都代表は、府中市立府中第二小▽西東京市立保谷第一小▽品川区立大井第一小▽慶応義塾幼稚舎▽国立学園小-の5チームに決まった。

新型コロナウイルス感染拡大のため昨年と一昨年は中止され、3年ぶりの今大会には全28チームが参加した。都代表を決めるAクラスには10チームが出場し、2ブロックに分けたリーグ戦を行い、息詰まる盤上の攻防を繰り広げた。

保谷第一小で大将を務めた大久保遥輝(はるき)さん(11)は「都代表になることができてうれしい。とにかく攻め切ろうと思って戦い、勝つことができた。普段の練習に加えて、オンライン対局も行い、東日本大会に向けて準備したい」と話した。慶応義塾幼稚舎の大将の玉木康太郎さん(11)は「都代表として出場するのでプレッシャーを感じている。恥ずかしくない戦いをしたい」と意気込んだ。

代表校は7月27日開催の東日本大会に進み、さらに上位2チームは8月10日の決勝大会に出場する。会場はいずれも千代田区の大手町サンケイプラザ。

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