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大谷、最速190キロの豪快アーチ 16号、3試合ぶりの一発

マリナーズ戦の3回、同点の16号ソロを放ったエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
マリナーズ戦の3回、同点の16号ソロを放ったエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷は25日、アナハイムでのマリナーズ戦に「3番・指名打者」でフル出場し、3試合ぶりの16号ソロを放つなど4打数1安打1打点だった。チームは3―5で敗れた。

ネビン監督代行「驚異的だった」

目の覚める当たりだった。0―1の三回、エンゼルスの大谷が打球速度118マイル(約190キロ)のライナーで、右中間席の中段まで飛ばした。同点の16号ソロは、本塁打では自己最速の打球。ネビン監督代行に「驚異的だった」と言わしめた。

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相手先発のジルベルトには試合前まで6打数無安打と苦手にしていた。マリナーズの投手陣を引っ張る右腕が3ボール1ストライクから「難しく考えず、ストライクを投げようとした」と内角低めへ投じた96マイルを、大谷は逃さなかった。一振りで仕留め、約141メートルの飛距離は自身最長に及ばなかったものの、トップクラスの弾道を描いた。

一塁が空いた五回は敬遠で勝負を避けられた。3―5の九回は前のトラウトが歩かされ、2死一、二塁と一発が出ればサヨナラの場面。しかし、右飛に打ち取られて最後の打者となり、球場はため息に包まれた。(共同)



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