参院選政策を問う

④憲法 改憲勢力に勢い 立共は抵抗の構え

ロシアによるウクライナ侵攻などを受け、国内では憲法改正の機運が高まりつつある。岸田文雄首相(自民党総裁)は強い意欲を示し、他の改憲政党も憲法改正の発議に向けて足並みをそろえようとしている。一方、立憲民主党や共産党などは慎重、反対の構えを崩さない。参院選公約には、憲法に対する各党の温度差が表れている。

「国民生活にとって極めて現代的な課題だ。ハト派かタカ派かは関係ない」

首相は21日の日本記者クラブ主催の党首討論会で、ベテラン記者から「ハト派といわれる首相が意外と憲法改正に前向きでびっくりした」と問われた際、まじめな表情でこう反論した。

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