観測史上初 東京都心、6月に連日の猛暑日

強い日差しが照りつける東京・銀座を歩く人たち=26日午後(岩崎叶汰撮影)
強い日差しが照りつける東京・銀座を歩く人たち=26日午後(岩崎叶汰撮影)

国内観測史上初めて6月に40度超の最高気温が群馬県伊勢崎市で観測された25日に続き、26日も北・東日本の太平洋側を中心によく晴れて気温が上がり、この週末は各地で異例の猛暑が続いた。25日に40・2度だった伊勢崎市は26日も36・8度まで上昇。2日連続で全国トップとなった。

猛烈な暑さの中、東京・銀座を日傘を差して歩く人たち。東京都心部では6月で初めて連日の猛暑日となった=26日午後
猛烈な暑さの中、東京・銀座を日傘を差して歩く人たち。東京都心部では6月で初めて連日の猛暑日となった=26日午後

東京都心部では記録が残る1875(明治8)年以降の6月の最高気温と並ぶ36・2度に達し、6月で初めて連日の猛暑日(35度以上)となった。

熱中症とみられる症状による死者、救急搬送者も相次いだ。東京消防庁によると、都内では週末2日間で200人以上が病院に運ばれた。27日も東日本を中心に厳しい暑さが見込まれ、気象庁は引き続き熱中症対策を呼びかけている。

強い日差しが照りつける東京・銀座を歩く人たち=26日午後(岩崎叶汰撮影)
強い日差しが照りつける東京・銀座を歩く人たち=26日午後(岩崎叶汰撮影)

気象庁によると、日本列島には太平洋高気圧が張りだし、南から温かい空気が流れ込んだことで気温上昇につながった。

栃木県佐野市も伊勢崎市と同じ36・8度に達した。

猛烈な暑さの中、東京・銀座を歩く人たち=26日午後(岩崎叶汰撮影)
猛烈な暑さの中、東京・銀座を歩く人たち=26日午後(岩崎叶汰撮影)
猛烈な暑さの中、東京・銀座を歩く人たち=26日午後(岩崎叶汰撮影)
猛烈な暑さの中、東京・銀座を歩く人たち=26日午後(岩崎叶汰撮影)
猛烈な暑さの中、JR浦和駅前を行き交う人たち=26日午前、さいたま市
猛烈な暑さの中、JR浦和駅前を行き交う人たち=26日午前、さいたま市
猛烈な暑さの中、東京・銀座を日傘を差して歩く人たち。東京都心部では6月で初めて連日の猛暑日となった=26日午後
猛烈な暑さの中、東京・銀座を日傘を差して歩く人たち。東京都心部では6月で初めて連日の猛暑日となった=26日午後

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