アジアゾウの赤ちゃん誕生 名古屋、東山動植物園

名古屋市の東山動植物園で生まれたアジアゾウの赤ちゃん(中央)。右は母親の「アヌラ」、左は「さくら」=26日(同園提供)
名古屋市の東山動植物園で生まれたアジアゾウの赤ちゃん(中央)。右は母親の「アヌラ」、左は「さくら」=26日(同園提供)

東山動植物園(名古屋市千種区)は26日、飼育しているアジアゾウが同日未明、赤ちゃんを出産したと発表した。同園でのアジアゾウの出産は2例目で、国内では15例目という。今後、赤ちゃんの名前を公募する方針。

母親は20歳のアヌラ、父親は18歳のコサラ。26日午前0時25分ごろ出産した。赤ちゃんは体重約130キロ、体長130センチ、体高110センチの雌で、母子ともに健康状態は良好だという。

名古屋市の東山動植物園で生まれたアジアゾウの赤ちゃん=26日未明(同園提供)
名古屋市の東山動植物園で生まれたアジアゾウの赤ちゃん=26日未明(同園提供)

アヌラとコサラは2007年にスリランカから来園した。2頭の間には13年にも雌の「さくら」が生まれている。同園で飼育するアジアゾウは計5頭になった。

赤ちゃんはアヌラ、さくらと同室で過ごしている。今後の経過が順調であれば、一般公開する。

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